手書きの習慣が増えていく

現在筆者は3つの「書きもの」を毎日やっている。

 

 

タイムデザインの法則

普通のスケジュール帳に「一週間後に叶えたい願望」と「日々の出来事の一言メモ」を書くというもの。

理論物理学者の保江邦夫先生が考案したメソッド。これは筆者は2年続いている。

 

 

モーニングページ

A4サイズのノートに毎朝なんでもいいから思いの丈を書きつづるワーク。

本来3ページ書くものなのだが寒い季節に入り寝坊が増えたため、最近は毎朝1ページ書いている。

 

 

超開運手帳

「超開運手帳」というタイトルの書き込み式の本である。

 

使いはじめには長いスパンでの叶えたい夢について書く必要があるが、日々のタスクとしては「きょうやること」と「それをできたかどうか」のふたつを書き込むだけで、簡単である。

 

 

時間がかかるのはモーニングページだけで、あとのふたつは毎日書いてはいるが時間はかからない。「タイムデザインの法則」の「日々の出来事の一言メモ」は「買い物した」とかほんとうに一言だけ書いている。

 

「超開運手帳」には「小さな夢リストを書こう (すぐに叶いそうな夢・やりたいこと・行きたい場所をリスト化)」というページがあり、筆者は2ページが埋まるほどパンパンに書き込んだ。

そして叶った夢には横線を入れて消していっているのだが、見返すと小さい夢の中でも特に叶いやすいものは「食べ物関係」だということがよくわかる。

 

 

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