風間印房・開運印鑑の効果があったのかを考える

風間印房の開運印鑑を作ってもらってからもうすぐ2年になる。

 

開運印鑑はいいことがあった時にあたらしいものに作り変えたほうがいいそうだ。

そうでなくても、時々今持っているものよりグレードの高い印鑑に買い換えるのは開運的によい効果が期待できるようだ。

 

 

筆者の今持っている印鑑は「黒水牛」で、風間印房のラインナップではもっともリーズナブルなもの。

 

それまで百均のハンコなどですませていたことを考えれば、それでもだいぶいいものを手に入れたといえるのだが、そろそろもう一段グレードの高い印鑑を作ってもらいたいと考えるようになってきた。

 

 

この印鑑を作ったときにはさんざんためらった挙句、やっとの思いで申し込んだことを思えば、アップグレードを考えられるだけでも以前よりは自分が変わっているといえる。

 

 

いくつか「開運になる」と話題のものを試してきているが、なにか気に入らなかったり、効果がないと判断しやめてしまったものもあるので、開運印鑑に対してはよい感じがしているのだと思う。

 

誰が聞いても「すごく運が上がっている」と納得されるようなきわだったことがあったわけではないが、このブログなどもそうだが、「長く続けられること」が増えてきていて、それが縁起や風水的に「黒水牛」の意味をとらえたときの「安定して地道に努力できる」というイメージにリンクするように感じた。

 

 

 


 

 

風間印房の印鑑が届いた - にじゅうかいじょうブログ

 

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