先週から寝ている時に見た夢をいやにちゃんと覚えている。
そこでここ3日間で見た夢をすべて夢占いで検索してみた。
ちなみに夢が二回分あることがあるのは、変に早起きしてしまい二度寝したからである。
金曜日
夢の内容①:
白い飼い猫を知らない男に預けたら体をゴムで縛られ袋詰めにされ殺されかけていた。
夢の中の筆者は知らない男に飼い猫を預けたことをひどく後悔する。
※夢の中で筆者は白い猫を飼っているが現実にはそのようなペットはいない。
夢占い:
夢占いで「白色」は幸運の象徴であり、おなじく「白猫」は幸運の象徴とされる。
「飼い猫の死」として診断した場合:
夢の中の飼い猫は自分自身を表しており、運気が上がるサイン。
夢の中での「死」は再生や転機を表す。
夢の内容②:
実在する政治家にスカウトされてためらいながらも選挙に出ることを決意する。
筆者と同時にイケメン俳優もスカウトされていた(イケメン俳優は実在しない夢の中で生成された人物)
夢占い:
夢の中の政治家は社会的立場・権力の象徴。
「政治家に会う夢」として診断した場合:
政治家によい印象を受けた場合は仕事運、対人運アップ。
悪い印象の場合は自分自身の権力や財力への苦手意識を表す。
「政治家になる夢」として診断した場合:
権力や財力を欲していることをあらわす。
土曜日
夢の内容:昔の主治医に診察を受け、「右太ももの神経が死んでおり痛みを感じられなくなっている」と診断される。
この症状には「高級いくら」が効くと言って指輪のケースのような黒い箱に一粒だけ入ったいくらを処方される。
夢占い:
夢の中の医者は「内なる天使・導く存在」を表す。
病院の夢は「自分をいたわる必要性」を表す。
また、夢の中での「いくら」は物質的な豊かさを表す。いくらの鮮度やおいしさなどの状態により吉凶が変わる。
「病院で検査を受ける夢」として診断した場合:
自分の無意識が「自分が何に傷つき、癒されるべきか」を探っている状態である。
「右足の夢」として診断した場合:
パートナーとの出会いを予知。
「よいいくらの夢」として診断した場合:
さまざまな豊かさが訪れることを表す。運気の好転。
日曜日
全然覚えてない。
月曜日
夢の内容①:
架空のチャチそうな画像編集ソフトをなぜか都市伝説系YouTuberがディスる動画を撮影している。薄暗い和室のアパートのようなところである。
夢占い:
YouTuberが出てくる夢は「情報」の象徴。
吉夢の場合は「身近でよい情報が得られる・よい情報をくれる人との出会い」
凶夢の場合は悪い噂を立てられる可能性を表す。
また、YouTuberが紹介するものの内容が得られる情報を暗示している。
夢の内容②:
狭いどこかの一室で映画撮影を行なっている。スタッフはむさくるしい男ばかり4人くらいで、演者は筆者以外にやせたおじいさん一人くらいしかいない。
部屋の中をおじいさんとへらへら笑い動き回りながら撮られるなど、一応筆者も役者の一人として参加しているようだった。
監督らしい黒Tシャツに短パンの髭もじゃ男が「部屋が狭いから必要ないスタッフは帰って」と声をかけると一番必要であろうカメラマン(Y シャツの細身の男性で一番見栄えが良かった)まで帰ってしまう。
夢占い:
夢の中での映画撮影は「もうすぐ人生の局面・転機をむかえている」ことを表す。
「映画に出演する夢」として診断した場合:
対人関係の変化、新しい出会いをむかえていることの表れ。